仮面装着 その②
こんばんは、スーです。
昨日の「仮面装着」に早くも第二弾です。
まさかこんなにすぐ出るなんて。
嬉しいやら悲しいやら…
というのは嘘で、嬉しい部分なんて無い!!笑
まずはご覧ください。
反省していないとは言わないけど、格好だけに見えてしまう…。
でかい図体でしょぼくれるので、
こっちが悪いことをしているような気にすらなります。
まぁ、いつまでも怒っていても仕方ないので。
分かってほしいことを伝えて、一日過ごしたわけです。
そして夜
娘たちは久々にお父さんとお風呂に入るので、テンション高めです。
盛り上がりすぎて、なかなかお風呂に到着しない二人。
お風呂で歌う曲なんかを相談していました。
そこに、浴室から聞こえる声。
む…?
わたし…知ってる…
この光景…知ってる……!
わたし、知ってる…!
このイラついた声…知ってる…!!
あぁ。
朝も言ったのに。
まさに鬼の形相で。
君には何も届いていなかったんだね。
ここらへんから、スーの仮面選びが始まります。
般若の面は…今朝使ったからやめよう。
どれにしようかな…なんて考えていたら、あっという間に娘二人が上がってきます。
よし、今のが決定打。
コレに決めた!!
朝とはがらりとスタイルを変えましたよ。
能面をつけて、静かにお伝えしました。
「呼んでないで連れに来てって、いいましたよね…
聞こえますか…聞こえていますか…」と。
この後も、しょぼくれて謝って反省しますと言っていたけれど…
あれももしかしたら、彼の仮面なのかもしれません。笑