求む!公式ルール!!
こんばんは、スーです。
今日はとても暖かかったですね。
娘たちと公園に縄跳びの練習に行ったら…最後はみんな、額に汗。笑
北国出身のスーですが、年齢のせいか…最近は寒さに弱くなってきました。
暖かい日、大歓迎です。
さてさて、今日はスーがずっと気になっているお話。
バクって描くの難しいですね。笑
アリクイのような、豚のような感じになってしまう…。
と、いきなり横道に逸れました。
話を戻しまして…
すごく適当な絵…。
バスターミナルとかではなく、
普通の路線バスのバス停をイメージしていただければ…。
このパターンが来ると、途端に身構えてしまいます。
なぜなら…
もちろん、並ぶならここですよね。
当然です。
でも、世の中には自分の常識がまかり通らないことが多々あるのですね。
おおぅ…。
バス停(時刻表とかが貼ってある、あれ)の真ん前に並ぶパターン。
いやぁ、間違っていないと思うのだけど、その場合、
先にいた「1」「2」「3(スー)」って何しているひとなのさ。
そして、こういう時に限って、「5」「6」…と後に続いたりするのよね。
その結果…
絵でおわかりいただけるでしょうか…少々自信なし。
バスが来ると、バス停の真ん前に停車しますよね。
一番最初に乗るのは、バス停の真ん前にいる「4」のことが多いです。
そして「5」のひと。立って並んでいた人たちが乗り終わると、
ベンチに座っていた「1」「2」が立ち上がり乗り込み、
そしてベンチの横というか、バス停を前にするならば「後ろ」に並んでいた
「3(スー)」は一番後ろ。
…なんだろう、このモヤモヤ。笑
一人で乗るときは、長距離でもないし、立っていても全然苦にならないし、
別に抜かされてもさほど気にならないのです。
ただ、子連れだと立って乗るのは危ないし、できれば優先席よりも
バス後方の二人掛け席に三人で座りたいのよね。
だから、後から来た人たちがどんどこバスに乗り込んでるのを見ると、
すこしドキドキしてしまいます。笑
そんなに気になるんなら、最初からベンチに座っている人に
「並んでますか?」とか、「次のバスに乗りますか?」とか聞けばいい。
それか、「4」のひとに「列はこちらですよ」と言っても良いかもしれない。
わかってる…
わかってるんだけど…!!
みんなの中に共通の認識があったら、すごく楽なのに…っ!!
と思ってしまう、小心者のスーです。
だからこそ…
「4」のひとが、バスが自分の真ん前に停車しても、「1」以降のひとに
「お先にどうぞ」の意を示してくれた場合、「このひと…わかってる。すてき。」
と思うのです。
…スーだけでしょうか?